自分の家を建てよう!

自宅を建てようと考えています。現在マンション住まいですが将来のために。ハウスメーカー、建築家に依頼、地元の工務店など色々悩んでいますが、その前に土地探しじゃ~。まだ先は長いです。

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磁北と真北

自宅を建てる予定の土地だが、間口が5M程度、奥行き13Mの南北に細長い形状となっている。
駅近にこだわった為、割高で予算から、この大きさしか買えなかった(TT)。
ここに3階建てを立てて住むつもりである。絵に描いたような狭小住宅です(笑)。

この土地だが、微妙に南北から西に傾いているらしい。
とすると高度地区規制(北側斜線とほぼ同等)の制限について
西側隣地からの影響を考えなければならない。
まっすぐ南北に向いていても、3階は北側斜線の影響で、北より後ろ1/3位が削られる。
不動産屋さんに作ってもらった、参考プランでは一部天井が斜めになっている。
これが、西側に傾いている分を考慮すると、もっともっと削られてしまうらしい。ショック...
で、どのくらい傾いているんだ??(傾くほど削られる量が多くなる。)

参考プランの図面にある方位と求積表(土地の図面)の方位を比べてみたら、
あきらかに傾き方=西側隣地境界線との角度が違う。
ギリギリで建てる事を考えているのでちょっとの差が大きい。
色々調べてみたら、以下の事がわかった。

1.求積表(土地の図面)の方位は、傾きから考えて磁北の可能性が高い。
 (別に磁北とは書いてない。)
2.法律上の北はとうぜん真北を指す。磁北とはとうぜん少し角度が違う。
2.一般には、航空写真で土地の境界線を確認して、真北(この場合は西側も)との
 角度をチェックするらしい。不動産屋さんの参考図面はこの方法をつかっている。
3.下記のURLが参考になり、お役所は白地図で確認するとの事。
http://www.ads-network.co.jp/houritu/ho-01/ho-01.htm
 住宅地図でチェックしては間違いになると書いてある。
4.ここまで調べて、まず、現場に行ってコンパスで計ってみた。
 既に夜半過ぎで真っ暗。登山用のコンパスで素人が計ったくらいでは
 はっきりしない。なんとなく求積表(土地の図面)の方位とコンパスの針が一致するようだ。昔、登山していた時はそれほど使わないコンパスだったが、こんな所で役に立った。
5.翌朝、市役所の建築士指導課に行ってみた。
 ①白地図をください。と言うと、それは何ですか?といった感じ。
 ②上記の説明をしたところ、白地図は使ってないとの事。
 ③ではどうして真北を出すのか聞いたところ、やおらマニュアルをひっくり返しだした。
 ④磁北から、一定を角度をつけて真北を出す。東京では6.2度~6.3度東に振るとの事。
 ⑤または、太陽の南中で方位計る。単純に12時のではない。東京では経度の関係で11時39分時点の太陽方向が真南。
 ⑥それ以外にジャイロコンパスを使うなど、色々方法があるらしい。
 ⑦でも結局、方位の確認は、申請される方が正しく行ってください。とのこと。
6.上記から推察すると、通常、建築確認時は、航空写真か白地図で処理しているのだろう。
 ただし、周囲から文句をつけられたり、ギリギリの場合は、ちゃんと真北の方位をチェックするのだと思う。
7.不動産屋さんに、ちゃんとした測量図面と方位をはっきりさせるよう依頼した。

まさか磁北と真北の違いを意識することになるとは思わなかった。
ま、ギリギリで計画する方が悪いのだが...
 
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