自分の家を建てよう!

自宅を建てようと考えています。現在マンション住まいですが将来のために。ハウスメーカー、建築家に依頼、地元の工務店など色々悩んでいますが、その前に土地探しじゃ~。まだ先は長いです。

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上棟完了

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隣地との距離について

 私が今回家を建てる土地は、細長い狭小地である。何回このフレーズを書いたでしょう(笑)。決して自慢しているわけではありません。単純に予算の関係です(泣)。首都圏の土地の価格は異常です。地方に住む両親に電話で報告したところ、坪単価を聞いて絶句してました。(地方の政令指定都市の中心地の新幹線の止まる駅から徒歩5分の土地より2倍以上の坪単価ですから...私は、実家近くの土地単価を聞いて、安くて異常と思ってしまった。)

現在、基本プランの段階ですが、家の幅をいっぱいに取ろうとすると、隣家との距離が問題になります。
①民法では隣地の境界より50cm以上間を空けることになっています。(隣家の了解を得られれば狭くすることも可能ですが都市部の住宅地では難しいでしょう。)
②建築基準法では、防火地域または準防火地域の住宅で、建物を耐火建築とすれば、隣接して建ててもOKとなっています。

結局、50cmの幅は確保する必要があるのでしょうか?私の家を建てる場所は準防火地域です。民法より、建築基準法(公法)が優先するので、耐火建築とすれば境界ギリギリまで建物を建てる事は可能です。

あるオープンハウスで隣家との幅がどうみても50cm以下のケースがあり、質問したところ、周囲の家も隣接してるので許可は取らなかった。と回答された事がありました。

今回、お願いする建築家の方に確認しました。隣地の了解を得る必要がある。耐火構造にするには工事コストに影響し現実的でない。工事のための足場などに無理が生じ、メンテナンスも厳しくなる。との回答でした。

高いお金を払う土地ですから少しでも有効活用したいとも思います。しかし、家を建てる段階から、これからご近所となる隣家との間に問題を抱えるような事は止めて、法律上、常識的に最低限の空間は確保すべきと納得しました。(それでも50cmなんですが、トホホ。)

資金(ローン)の準備について

私のように土地、建物両方でローンを組む場合、
①まず土地の決済をする(=土地の分のローンが降りる。)
②建物を建てて登記後、建物分の決済を行う。(建物分のローンが降りる。)
の2段階になります。
私が聞いた限りでは、銀行によって①から②までの期間が半年ほどしか待ってもらえない場合があります。この場合、建築家に頼むことはほぼ無理です。①から②までの期間を1年以上、待ってもらえる銀行にローンを申し込むことが必要です(建築家に頼む予定の人は注意しましょう!)。幸い、不動産屋さんの紹介で申し込んでいたM銀行は①から②の期間が1年でした。(別のU銀行では半年)

また、建築家の方に設計・監理んだ場合、建築家の設計を理解している工務店を指定される場合が多いと思いますが、工務店によっては建物分の着手金、中間金を準備しなければならないケースがあります。今回はそれに当てはまりました。着手金、中間金はそれぞれ1/4~1/3です。建築費の半額以上を準備しなければいけません。通常、銀行で借りると建物分のローンは建物の完成登記が終わってから決済されます。とすると、着手金、中間金はローン以外に何らかの方法で事前に工面する必要があります。

幸い私の場合、一時的に他方面から借りることとしました。通常、大きな額なので、自己資金が十分でないと難しいです。銀行によっては、
①土地があれば、それを担保に借りることが可能。(土地をローンで買う場合は難しい。)
②銀行によっては、登記前に着手金、中間金の分を先に融資してもらえるよう相談に乗っていただける場合があるようです。

私は金利を考えて都市銀行中心に相談しましたが、登記前に着手金、中間金を出してもらえないケースがほとんどでした。私が経験した範囲ですが、都市銀行は金利が有利ですが、細かく着手金、中間金などの対応はしない。逆に地銀、信用金庫などでは対応してもらえるケースもあるようです。このあたりは銀行によって対応が異なり、パンフレットなどのレベルでは載っていない話なので、色々相談してみるしかありませんでした。(私が検索した限りでは、千葉銀行、ソニー銀行、銀行以外の金融機関でHPに掲載などしているケースがありましたがレアケースのようです。特に確認はしていません。)

建築家の方にお願いすることが決まりました。

前回報告の通り、建築(正確には設計・監理)をお願いする建築家の方が決まり、お願いしたところ快諾して頂けました(嬉)。

HPなどにて作品を見せてもらいました。木造の(大げさでない)すっきりとした、さりげない、たたずまいの住宅で好ましく感じました。年齢、家族構成も近くこちらの生活感覚も理解してもらえると思います。また、事務所に訪問させて頂き、話をさせてもらって、妻が、備品(色鉛筆とか消しゴムとか食器とかフォルダーなど等)を見て気に入る物の感じが一緒のようで、この人に任せるのがベストと安心したことが決定打になりました。幸い近所に事務所を構えていらっしゃるので、打ち合わせなども気軽に出来そうです。

ラフなスケジュールを聞いた限りでは、プランニングに1~1.5ヶ月。プランニングしてみないと予算や実際に立てられるかどうかはわからない。(まず、プランニングしてみる)基本設計に3ヶ月(プランニング含む)、実施設計に3ヶ月、確認申請に1ヶ月、工事期間は5ヶ月の予定。です。

工務店、ハウスメーカーで建てる場合に比べて設計期間が長く、家が建つのは約1年後となります。建築家に頼む場合、特別に急がない場合でこの位の時間がかかると考えておく必要があります。急ぐ場合はプランや家の標準化がされているハウスメーカーで建てるべき....でも、家を建て急ぐって言うのもどうでしょう?一生のうち何回もある話ではありません。一度建てると、家族でそれなりに長く住む(=家族の生活に強く影響する)でしょうから、相応に時間を掛けて進める物事だと考えます。カタログを軽く見て、自分が実際に建てる家とは似ても似つかない住宅展示場を見て、セールスマンに進められただけで決める気にはなりません。それが今回、建築家の方にお願いするつもりになった理由です。

近状報告

6月は一度もこのHPを更新しませんでした。済みません。
別に家を建てることを諦めたわけではありません。
①お願いする建築家、工務店を検討しており詳しいことが書けなかった。
②建物の着手金、中間金の工面が難しく、なかなか方向が決まらなかった。
為です。幸いどちらも決着がつきそうです。
また、色々であった出来事を記載していきます。
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